新・種からのブドウ9
袋は、全て取り去られ、棚の下には、白っぽい物が・・・。
実は、うどん粉病という病気にかかってしまったのです。
全体の20~30%くらいでしょうか。
この時期、そう・・、梅雨のジメジメした時に流行る病なのです。
湿気があり、空気循環が無いと、カビが生えるんです。
この病気は、ごく一般的な病気で、農作物、花など殆どの植物がかかるものなんです。
袋を早めに掛けてしまったので、当然ジメジメしてしまって袋の中にも菌が。。失敗だったぁ~!!
今週初め、袋を開けてびっくり。
ありゃ~!!
房の一部が白くなって、一見してカビが生えているように見えました。
こんな具合です。このまま育てると、皮の成長だけが止まるため、実が割れるそうです。
このため、さっそく殺菌剤カリグリーンを撒きました。
農薬の一種ですが、主成分がべーキングパウダーなので、他の強い農薬とは違って収穫ぎりぎりまで使えるらしいんです。だだ・・・・効くかどうか??各農薬は、対象植物によって効果も違いますから。予防には、液体硫黄が良いらしいですが、かかっちゃったら・・・。酢や、木酢液も良いらしいです。
農薬は、収穫までの日数が、例えば、最低60日以上、最大使用回数2回とか・・注意文が農薬毎に書いてあります。もし、今、私がその強い農薬を使うと、8月終わりまで農薬が残留してしまうからなんです。私の葡萄は、8月の中旬以降食べられますから、使えないんです。たとえ病気でも、食べるものですから、強い薬はなるべく使いたくないですよね~ 環境にやさしい種類の使用や、他の策を考えたいですよね~
爆弾発言ですが・・笑。。
ぶどう農家でも、無農薬をうたっているのに、農薬を使っているところもありますからね~
私がまだ育て方が分からないとき、メールであるぶどう農家に色々聞いていたんです。
そのやり取りの中で、私のぶどうハウスには、カエルやカマキリなどが沢山います・・と、写真付きで送ったことがあるんです。
その返事として、私のところは農薬散布で昆虫、カエルなどは全くいませんとかいうことを聞いていたんです。
ところが、食に対する消費者の関心が高まってきたこともあるのでしょうか、翌年くらいに無農薬栽培しているということがHPに載っていました。
ええ????と思いましたね。 笑
最近のニュースでも、韓国のキムチでも農薬が見つかってますよね~中国からの輸入野菜が半分以上を占めていて、問題になったし、日本でも中国からの野菜に基準値以上の農薬が含まれていたり、使用禁止の農薬が見つかったりしてますよね。
まだ基準が甘いというより、無いという方が近い中国からの食品は、注意して購入しないと危ないですよ~
中国製のサプリメントでしたっけ?海外で飲んだ人が沢山亡くなりましたよね。。あれも、使用禁止の毒物が入っていたでしょ~
今日も、100円ショップの歯磨きから使用禁止の物質が見つかりましたよねえ~
口にするものは、基準作りができるまで待った方がいいと思いますよぉ~
安いものには、それなりに注意しないと。。
さて、じゃあ、ブドウ棚の下の白っぽい物が何かといえば。。。
米ぬかです。
米ぬかにつくトリコデルマ菌という善玉菌が、他の菌の繁殖を抑えるという効果があるらしく(約50数年前に確認)て、さっそく下に撒いてみました。一般の農家でも、きゅうり栽培に使ったりしているようです。
だた、どれだけの効果があるかは、???未知数で、どれだけ撒けば良いのかも???
2kg撒いたのですが、これで今年は再びかからなければ良いなあ~と、思っています。
他のぶどうは、こんな具合です。
肥大して、ほぼMax.の大きさです。
あとは、色付きを待つのみです・・・が、やっぱり病気が怖いぃぃ・・・・(;~~)
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